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高岡奏輔、ジャパンミュージック移籍で再スタート! [芸能人]




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これも離婚ネタだったんだよなあ。


高岡奏輔さん、以前は「高岡蒼甫」として活躍していましたね。

去年の12月に改名したそうです。

高岡奏輔さんも離婚ネタ対象だったんだよなあ、イヤなことに。

この離婚の件以来、それまで好きだった宮崎あおいさんが大嫌いになりました。

何かあったらトカゲのしっぽ切りして逃げる女性、とイメージが根付いてしまったので。


発端は


高岡奏輔さんのTwitterでの発言だったんですよね。

「TV局の韓国おし無理。 けーPOP、てめーの国でやれ。」 「でもけーぽっぷはふぁっくです^^ 」などの発言がターゲットにされて。

ジブンも、あまりにも過剰なK-POP推しにはとんでもなく大きな疑問を持っていたので賛同するところだったのですが。

あれよあれよと高岡奏輔さんが悪人扱いされ、スターダストプロモーションは契約解消したんですよね。

人種問題と違うんだけどなあ。

パチンコにしても特権にしても、不明瞭というか怪しいところがもともと多かったからこういう疑問や意見だって生まれるわけで。

もうね、言論弾圧か!ってレベルでしたよね。

その後行われた大規模なフジテレビに対する抗議デモなんてありましたが、これも報道されないままうやむやになりましたよね。

ただ、最近は嫌韓が一般的に浸透してきたので以前ほどの言論弾圧もないんですね。

高岡奏輔さんも無事カムバックして嬉しい。


俳優としての実力は抜群


まだ32歳だけれどもあの宮本亜門さんからも実力を認められるほどですよね。

日本映画プロフェッショナル大賞主演男優賞他の賞も受賞していますしね。

今年の5月からジャパン・ミュージックエンターテインメント所属となり、今後の活躍が期待されます。

一発目は舞台「K.テンペスト」。

串田和美さん演出の舞台で、今年の10月下旬開幕です。

シェークスピア劇の解釈がどうなっているか、にも興味がありますが高岡奏輔さんがどのような成長を遂げているか、みものですよね。


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