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エマ・ファーラーってだれ?(ヒント:オードリー・ヘプバーン) [芸能人]

美人!!


エマ・ファーラーさん。

あの、オードリー・ヘプバーンさんの孫娘なんですね!!

すっげー美人なんだけど、気品があります。

オードリー・ヘプバーンさん譲り、ですね。

モデルとしてデビュー、ってことですが俳優さんになればいいのにね。

すぐ脱線


オードリー・ヘプバーンさんといえば、ローマの休日ですが。

ジブン的には最近の作品でガンダムUCかと(笑)

バナージは最後までミネバって呼ばずにオードリーって呼んでいたので。

お姫様、という設定もローマの休日とカブりますね。

ユニコーンの終わり方はジブン的には満足だったのですが、ネットでの評判はそこまでよろしくなかったですね。

完全に脱線していますが、何か?(笑)


引用
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20140813-00000042-flix-ent

 女優オードリー・ヘプバーンの20歳になる孫娘エマ・ファーラーが、有名女性ファッション誌「ハーパーズバザー」の表紙を飾り、モデルデビューをエマ・ファーラー果たした。ダークな髪色に印象的な頬骨など、在りし日のオードリーをほうふつさせる美しさだ。

孫も美しい!オードリー・ヘプバーン写真ギャラリー

 エマの父親は、オードリーの最初の夫にして監督で俳優のメル・ファーラーの長男ショーン・H・ファーラー。オードリーにとってエマは待望の初孫だが、エマが誕生する数か月前にオードリーはこの世を去っていた。エマは「もちろん写真や映像は見ていたけど、子供のころのわたしにとって、オードリー・ヘプバーンは女優ではなく家族だった。父が話してくれた彼女の姿こそ、わたしにとってのオードリーなの」と明かしている。

 なお、今回撮影を担当したのは、「ハーパーズバザー」でオードリーの記憶に残る写真の数々を手掛けたカメラマン、リチャード・アヴェドンの孫息子であるマイケル・アヴェドンだ。(編集部・市川遥)

りあるキッズのゆうきは解雇?? [芸能人]

原因は借金?


ダウンタウンの再来とも言われたりあるキッズ。

ゆうきが吉本興業を退職したようです。

あれ~。

解雇、って訳じゃないみたいですけどねえ。

そのヘンニュアンスがよくわかりません。

今後に期待だったのにねえ。

とはいえ借金しまくってたって、そんなに困窮してたんでしょうか?

いろんなビジネスに手を広げすぎての借金だとは思いますがね。

お金のありがたみが、わからなかったのかもしれないですねえ。

ジブンは、お金のありがたみ、知ってるつもりですよ。



引用
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20140813-00000030-sph-ent

 かつて「ダウンタウンの再来」と注目された漫才コンビ・りあるキッズの長田融季(29)が今月1日付でコンビを解散し、所属の吉本興業を退社していたことが12日、分かった。知人や芸人仲間からの借金が引き金になったとみられる。

 長田は1996年に11歳でデビュー。関係者によると、若くして芸能界入りしたせいか多額の出費にも無頓着だったという。本人は「芸人は続けたいが、まずはお世話になった方々に返済してから」と説明。相方の安田善紀(28)は同社に残り、活動を続ける。

マイコ、共演した妻夫木聡との愛を育む~~ [芸能人]

マイコってハーフだったのね


女優のマイコさん。

目鼻立ちがですね、もうジブンの好みにズッパマリなんですよ。

かなりかわいい。

「おひさま」もよかったなあ。

そんなマイコさん、妻夫木聡さんと交際している、ということですね。

不思議と嫉妬心が沸かないのは、歓迎してるから、なのかな??

映画の会見は欠席したようだけど、今後とも応援していこうとは思います~

しかし下の引用の映画、なんか怖そう・・・・・。


引用
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20140812-00000015-cine-movi

映画『喰女-クイメ-』の完成報告会見が8月12日(火)に都内で開催され、市川海老蔵らキャスト陣と三池崇史監督が出席したが、当初、出席予定で前日に俳優の妻夫木聡との交際が報道されたマイコは、急遽欠席となった。

<写真/会見に出席した、柴咲コウ(大サイズ)>

映画は「東海道四谷怪談」をモチーフにした現代劇。舞台「真四谷怪談」でお岩と伊右衛門を演じることになった恋人同士の美雪と浩介だったが…。徐々に現実世界に「四谷怪談」の関係性がオーバーラップしていく恐怖が描き出される。

映画を配給する東映株式会社からは報道陣向けに会見場で文書が配布され、そこにマイコさんが会見を欠席することが記されており、合わせて会見場で、マイコさんの欠席が口頭でも伝えられた。

文書では欠席の理由について「昨日の一部報道された記事を受けまして、本イベントの参加について、所属事務所と東映宣伝部の協議の結果、今回はあくまでも映画の会見の為、監督・キャスト・本映画関係者のみなさまにご迷惑をかけないよう、出席を取りやめることとなりました」と説明。

この文書にもあるように昨日、マイコさんと妻夫木さんが2012年夏のフジテレビ系ドラマ「東野圭吾ミステリーズ」での共演をきっかけに、2年にわたって交際しているとの報道があった。

通常、こうした交際報道やプライベートに関する事柄に関して、記者会見などで「映画の内容と関係のない質問は禁止」と報道陣に通達されることは多いが、報道を受けて俳優が記者会見自体を欠席するというのは異例。

会見にはは海老蔵さん、三池監督に柴咲コウ、中西美帆が出席した。

『喰女-クイメ-』は8月23日(土)より全国にて公開。

加藤ローサの表紙画像 現在も綺麗! [芸能人]

加藤ローサといえば・・・・・


ジブンの知り合いに熱烈なファンがいまして。

彼の運営するブログはもう加藤ローサさん一色でした。

あ、一色といっても一色紗英さんではありません(笑)

職業がウェブデザイナーだったからベタベタ画像貼りまくり、なんてことはなく

センス良くまとめられていたページでしたね。

ジブンも見習わなきゃなんですが、あそこまでのセンスはないなあ。

で、その加藤ローサさんだらけのページ。

惜しいことに現在はもうないんですよね。

この記事に着手する前にキャッシュとかさがしたけどありませんでした。

そうそう、このブログは極力画像を貼らないんですけど。

大概の写真には著作権とかがついてまわるので。

先のページですが、ウェブデザイナーの彼が著作権のこと知らないわけ無いよなあ?

今になって思うといいのか?あのページ。


活動再開!


そんな加藤ローサさん。

2011年に元サッカー日本代表、松井大輔選手と結婚。

その後は芸能活動を休止してますね。

まあ、休止!と言っていたわけではなく、休止状態だったわけで。

そりゃそうですよね!

結婚-出産-松井大輔選手の移籍に伴いフランス~ブルガリア~ポーランドで生活。

芸能活動、できませんよね。

今回松井大輔選手がジュビロ磐田に移籍したのでついに再始動!というわけですね。


雑誌の表紙には


ビッグサイズの次男君と一緒に写っています。

この透明感のある笑顔!

先のウェブデザイナー君の影響でジブンもいつしか加藤ローサさんファンになってたのか?

なんか見ると安心します。

次男君もかわいい赤ちゃんですね。

でもどっちかというと松井大輔選手に似てるかな?

まだちっちゃい子なのでお母さんが芸能活動して大丈夫だろうか?とも思いますが嬉しいニュースだと思います。

紗栄子のインスタにスパム? [芸能人]

インスタグラムって


いいですよね。

なかなかナウでCoolな(死語?)写真が撮れたら、ドヤっ!ってインスタグラムにアップするのが気持ちいいです。

もちろん自分でアップロードするのも楽しいのですが、他の人の写真を見るのもいいですよね。

芸能人のプライベートが垣間見れたり。

まあ、写真のセンス無いな~と思う芸能人も中にはいますけれども(笑)


紗栄子さんも


残念ながら、あんまり写真うまいって言えませんね(笑)

モノクロとかでがんばっているんでしょうけれども。

普通にTwitterで「○○なう」とかって言うのをそのままあげているのかな?

写真をとる!って感じではないですね。

もっとも、被写体が紗栄子さんなんで紗栄子さんが撮ったんじゃない、というのはわかりますが。

そういえば紗栄子さんのインスタグラム、プラダで大股開きしているところをアップして炎上、

その後削除っていうこともあったようですね。

プラダの店内で、ソファに裸足で大股開き、って文章で伝えるのがなかなか大変なポーズでした。

まあ、品がないって叩かれまくって謝罪したようですが。

確かに品がないですね・・・・・・。


そんな紗栄子さんのインスタに


なにやら営利目的のスパムコメントが入っているそうで。

それは紗栄子さんが自分でやってるんじゃなく、第三者がやっているものなのだとか。

紗栄子さんインスタグラムではファンがなにやら怒ってますもんね。

毎回同じコメントで、ユーザー名が毎回違うのだとか。

炎上商法を目指しているんでしょうかね、そのユーザーさん。

まあ、紗栄子さんにとっては話題が集まることになるのでいいのではないでしょうか?

ファンにとってはたまったもんじゃないかもですが、なかなか紗栄子さんも話題性に乏しいので・・・・・・・。

ヒロミはダウンタウンと同期なんだっけ?? [芸能人]

ヒロミって


最近、TVにも出てくるようになりましたね。

それを見た家内が一言。
「ヒロミってダウンタウンと同期だよね?」

と。

いや、同期なの?その認識はなかったけど。

確かにB21スペシャルダウンタウンは同時期に見ていたような・・・・・・。

個人ごとで恐縮だけど、最近動悸が酷いんですよね。

「同期だよね?」が「動悸だよね?」に聞こえてドキドキしたのはナイショです。

いや実施の話マジメにこの動悸、なんとか治らないモノかなあ。


調べてみた


ダウンタウンの二人、松本人志さんと浜田雅功さんは同級生で1963年生まれ。

ヒロミさんのほうは1965年生まれ。

ダウンタウンの方が先輩ってことになりますね。

では、芸歴のほうではどうなんでしょう。

ダウンタウンは1982年結成。

B21スペシャルは1986年結成。

芸歴においてもダウンタウンのほうが先輩になります

ってことは家内の「同期」という認識は間違いですね。

バラエティ番組がメッチャ盛り上がっていた時期なので、そう思っていただけなんでしょう。

まあジブンも明確に否定出来なかったので案外同期かもね?と思っていたのはナイショ。


ヒロミの露出


露出、というとなんだかセクシー系みたいでイヤですが最近ホントにテレビで見ることが多くなりましたね。

大御所にもタメ口という芸風から干されたりもしたようですが。

で、そんな毒舌キャラというと最近は有吉弘行さんや坂上忍さんがいる訳ですが。

個人的にはこの二人よりもヒロミさんって遠慮が無いんですよね。

案外この二人、ヒロミさんの復帰に戦々恐々としているのかも?

芸風的にはカブっちゃいますからね。

まあ、3人でユニット結成してもいいんじゃないでしょうか。

本当に収拾つかなくなりそうですが・・・・・・・。

高岡奏輔、ジャパンミュージック移籍で再スタート! [芸能人]

これも離婚ネタだったんだよなあ。


高岡奏輔さん、以前は「高岡蒼甫」として活躍していましたね。

去年の12月に改名したそうです。

高岡奏輔さんも離婚ネタ対象だったんだよなあ、イヤなことに。

この離婚の件以来、それまで好きだった宮崎あおいさんが大嫌いになりました。

何かあったらトカゲのしっぽ切りして逃げる女性、とイメージが根付いてしまったので。


発端は


高岡奏輔さんのTwitterでの発言だったんですよね。

「TV局の韓国おし無理。 けーPOP、てめーの国でやれ。」 「でもけーぽっぷはふぁっくです^^ 」などの発言がターゲットにされて。

ジブンも、あまりにも過剰なK-POP推しにはとんでもなく大きな疑問を持っていたので賛同するところだったのですが。

あれよあれよと高岡奏輔さんが悪人扱いされ、スターダストプロモーションは契約解消したんですよね。

人種問題と違うんだけどなあ。

パチンコにしても特権にしても、不明瞭というか怪しいところがもともと多かったからこういう疑問や意見だって生まれるわけで。

もうね、言論弾圧か!ってレベルでしたよね。

その後行われた大規模なフジテレビに対する抗議デモなんてありましたが、これも報道されないままうやむやになりましたよね。

ただ、最近は嫌韓が一般的に浸透してきたので以前ほどの言論弾圧もないんですね。

高岡奏輔さんも無事カムバックして嬉しい。


俳優としての実力は抜群


まだ32歳だけれどもあの宮本亜門さんからも実力を認められるほどですよね。

日本映画プロフェッショナル大賞主演男優賞他の賞も受賞していますしね。

今年の5月からジャパン・ミュージックエンターテインメント所属となり、今後の活躍が期待されます。

一発目は舞台「K.テンペスト」。

串田和美さん演出の舞台で、今年の10月下旬開幕です。

シェークスピア劇の解釈がどうなっているか、にも興味がありますが高岡奏輔さんがどのような成長を遂げているか、みものですよね。

木下あゆ美の出産に関して考えるべき事 [芸能人]

いやいやいやいや


素直におめでたいことじゃないですか。

誰だこんな意味深なタイトル考える奴は!!

ジブンか・・・・・・・。


木下あゆ美さんといえば?


怨み屋 本舗!と答える方も多いことでしょう。

しかしながら、ジブンにとってはやはりデカイエローですね。

木下あゆ美さんの普通の女の子っぽさがなんとも良くて。

デカレンジャー放映時、というか今でもやっているとは思いますがヒーローショーってあるじゃないですか。

本物の俳優さんがやってくるやつ。

アレを見に行ったんですよ。

福岡では、デカレンジャーの最終回後でしたね。

しかし、ジブンには娘しかいないんですよ。

でも幸い(?)娘がデカレンジャーファンで。

行きたい、といったのでこれ幸いと出かけたわけです。

しかし現実は厳しかった。

周りはお母さんと小さい男の子、というパターン。

お父さんと小さい女の子、というのはジブンらのみ。

肩身、狭かったなあ。



肝心のデカレンジャーショーは?


ショー本編は、よくできていましたね。

しかしお目当ての木下あゆ美さん、なんだか調子悪かったのかな?

演技に熱が入っていないというか。

かる〜くこなしているといった感じでした。

ちょっと残念でしたが、その分デカピンクの菊地美香さんがかわいかったのでよしとしました(笑)


おめでたい!


デカレンジャー自体、もう何年前だろう。

木下あゆ美さんもしっかりとオトナの女性になってましたもんね。

過激なグラビアも結構あったし。

7月7日の七夕の日、無事出産したとのこと。

いいことです!

ここのところ、離婚記事が多かったので。

木下あゆ美さんに似ているのならかわいいだろうなあ。

性別はどっちだろ?

遠野なぎこから学ぶ結婚の理想型とは [芸能人]

最速離婚だったわけだけど


遠野なぎこさん(34)、先月28日に55日という短い期間で離婚したわけですが。

それを「話題作り」とか「離婚ビジネス」と批判されているようです。

ううむ。

これは仕方ないんじゃないかなあ。

あ、擁護するほうの意味で。

離婚するという選択が仕方なかった、という意味です。

どこかの誰かさんみたいに子供を捨てて新恋人の元へ走っているわけでもないし。

そもそも遠野なぎこさんは持病と壮絶な闘いをしているわけですよね。


不倫とかしてないし


遠野なぎこさんと、離婚した元夫のバー経営者の方は、今でも仲がいいんですよね。

恋人としてやり直す、と発言していますし。

またどこかの誰かさんを持ち出すとしつこいのですが(笑)

実際、結婚してから持病が再発したそうだしねえ。

結婚直後は持病が治った、という記事をブログでも見たのですが日を追っていく毎に再発してきたのでしょう。


理想の結婚像って?


遠野なぎこさん自身が、結婚に対して理想が高すぎたのかもしれません。

「離婚後の方が、彼の事を心から信じる事が出来ている」とブログにもあるように、形から入っちゃったのかもですね。

結婚って、いろんな形があると思います。

闘病していた遠野なぎこさんにとってそれは依存だったのかもしれません。

相手へも、「結婚」という制度にも。

そもそも、「結婚」という制度で二人一緒にいた場合よりも「離婚」という形のほうが仲良くやっていける、ということはどういうことなんでしょうね。

やはり「結婚」制度の重みや、こうあるべき!といったスタイルが先行するからこうなっちゃうのかな。

まあ妻帯者として、いろいろ思うことはありますが結婚という形は人それぞれですからねえ。

ただ、「夫と妻がいつも一緒にいないこと」がずっと仲良くできる秘訣であったりするらしいですよね。

やっぱり他人。

わかりあっているようでわかりあってないのが夫婦なのでしょう。

だから「理想型」というのは当事者の思い込みだったりする・・・・・・。

ってことじゃないでしょうかね?

まあ、このような話を家内にすると「何考えてるの!」と怒られそうなのでしませんが。

中山美穂はなぜ親権を放棄してまで新恋人の元に走るのか? [芸能人]

またまた


先日も取り上げました中山美穂さんと辻仁成さんの離婚。

中山美穂さんは音楽家の渋谷慶一郎さんの元へ行ったとも報じられています。

親権者は?


ここで考えたいのが親権。

離婚届に親権者を記入するところがあるんですよね。

よくある離婚の場合、親権は母親に移る場合が多いようです。

そしてこの親権者の欄が埋まらないと、離婚は成立しないそうです。


今回の離婚劇は?


今回の中山美穂さんの離婚の場合、親権者は辻仁成さんになっているのでしょうね。

辻仁成さんがブログで「今後は息子とふたりで生きていくことになります。」と記しているので。

男二人の生活は大変かもしれませんが、自分はエールを送りたいと思います。

身近でも


ジブンの知り合いも、未成年の男の子を二人残して新恋人に走り、離婚した人がいます。

また、数年前は娘の同級生でもそういうことがありました。

結構、女性って新恋人なりが現れると子供さえも捨てて走れるものなんでしょうか?

それともそういう女性はごく一部?

彼女らに共通していることは娘さんがいない、くらいなのですが・・・・・・。

カンタンに捨てちゃう?


女性は魔性のもの、なんていいますがこのへんは本当にわからないものですね。

ジブンの知り合いも、それまでは自らの人生を犠牲にしてまで子供達に尽くしていたんですけどね。

それが恋人ができたらさっさと家を出て行って。

このへんの切り替わり、ものすごいなあとも思いますが。

まあ人間が狩猟生活していたころの名残なんでしょうか?

女性はより強い(魅力のある)男性を選ぶ、というのは。

まあ、それは今の世だってそうですが子供を犠牲にしてまで?って思います。

自分がお腹を痛めてまで産んだ子供なのになあ、とも。

親子間の愛情ってそんなに浅はかな物なのかなあ。

切り替わりが早いなあ


中山美穂さんは既にパリへ行っているらしく。

元々、好きではない芸能人なのですが、周りのこともありいろいろ考えさせられます。

音楽家の渋谷慶一郎さんとは長続きするのかなあ。

自己愛のほうが強そうだしねえ。

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