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彼岸島の最終回、ネタバレしまくってますが明は? [その他]




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丸太はどうなった?


ネットでは結構人気の「彼岸島」およびその続編の「彼岸島 最後の47日間」

体裁としてはホラーのハズなんですよね。

吸血鬼ものの話ですし。

第一話の冒頭では主人公・明の兄・篤が殺人者っぽく描かれており、なかなかの緊迫感があったのですが。

そういえば丸太は既に1話からメイン武器として使われていますね。

その後明達は1年中彼岸花が咲いているという彼岸島に上陸、それから吸血鬼たちと戦うわけです。

なんだか、ギャグマンガ的な要素が増えていくんですよね・・・・・・・。

まあそれに中毒性もあり、ついうちズルズル読んでしまうんですよ。

主人公・明と兄・篤の闘いなど、練られている部分もあるのが人気の秘密でしょうか。

個人的にはまり子が好きでした。残虐性とかね。


彼岸島の広さ


彼岸島、かなり広いみたいですね。

一節によるとオーストラリアくらいとか、ってどんなギャグなんだよ。

結構な話数があって、時間も経過しているのに島の全部を把握できないのだから確かに広いのでしょうね。

しかも離れ小島もあるし。

蚊はそこで培養されていましたしね。

吸血蚊、と書こうとしてやめました。蚊はもともと血を吸いますしね。

あと、日本刀が自生しているのも彼岸島の特徴でしょうか。

全部切れ味のいい日本刀ですもんね。


明はどうなった


雅に手を切り落とされ、穴に落下した明。

どうなったんでしょうねえ。

このへん、ネタバレなんでしょうけど気にしないで。

なかなか死なない明でしたが、今度ばかりはどうか、って感じですね。

そもそも、どんな邪鬼(オニ)と戦って体力消耗してもすぐ次の闘いに挑める不死身の明ですが、今度ばかりは・・・・・・。

あの体力の回復の仕方は、ドラゴンボールの仙豆でも食べたか、というくらいでしたからね。

あ、仙豆を食べたってことはきっと明は穴に落ちても回復してるはず、ってそれ作品違うから。


でかした!


そんな悶々とした日々を過ごしていた我々に朗報が。

週刊ヤングマガジンの2014年38号から「彼岸島 48日後…」スタート!

・・・・・・。

いや、素直にうれしいですよ。

ハアハア言いながらきっと買うんでしょうけれども。

気になるのはさっきも書きましたが主人公ですね。

明が主人公なんでしょうかね。

西山の豚汁で腕も回復していると良いのですが。


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